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9月定例会「DIYで暮らしに合ったオンリーワン」のご案内
2013年8月17日晩夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月の定例会は、『DIYで暮らしに合ったオンリーワン』をつくる方法について学びます。
DIYにトライしたい、もしくはDIYが得意なお客様に対して、ICとしてどのような提案ができるか?
また、お客様とどのように協力していけば「暮らしに合ったオンリーワン」をつくることができるのかを考え、
DIYに必要な情報や知識を学びます。皆様のご参加をお待ちしております。
■ 講 師 宝田家具製作所 宝田 実氏(ICCトヤマ会員)
昭和27年創業、収納などを中心とした注文家具の工房の2代目。
地元、砺波をこよなく愛し、地域のため、人のために幅広くご活躍されています。
■ 日 時 平成25年9月7日(土) 9:30~11:30
■ 場 所 となみ散居村ミュージアム「交流館」
砺波地方を代表する伝統的家屋「アズマダチ」を生かし、
2世帯および3世代同居を可能にした新しい生活居住空
間を提案した建物です。
住 所:〒939-1362 富山県砺波市太郎丸80番地
T E L :(0763)34-7180
HP:http://www.city.tonami.toyama.jp/shisetsu/sankyo/sankyo.html
●富山方面より国道359号利用の場合
「高道」交差点左折⇒「太郎丸2丁目」交差点左折⇒「花卉球根組合前」十字路右折⇒350m直進で到着
●高岡方面より国道156号利用の場合
「太郎丸」交差点左折⇒「太郎丸3丁目」交差点右折⇒高速道路BOX通過後T字路左折⇒200m直進で到着
■ 施設について
<伝統館> 大正~昭和初期の建物を復元した建物です。「アズマダチ」
の白壁、大屋根と下屋根のバランスなど、砺波地方の一般的な伝統家
屋を再現しています。屋内にはイロリやシバヤ、屋外には納屋、灰小
屋を配置して散村農家の屋敷どりとなっています。
<情報館> 砺波地方の伝統的家屋「マエナガレ」をイメージした建物
です。ミュージアムの総合受付となっており、散居村についての展示
が数多くしてあります。
<民具館> 平成21年6月28日オープン
古くから砺波地域に伝わる民具を、季節ごとや使用目的に分けて展示
し、その役割や生活背景などを解りやすく紹介してあります。砺波地
域の先人の生活の知恵や努力を、現代そして将来に伝える、砺波市な
らではの博物館です。建物は、旧出町小学校校舎の一部を移築したも
のです。
入館料---民具館のみ高校生以上100円 他無料
12:30より建物と散居村についてミュージアムの方に説明をして頂く
予定になっています。ご自由にご参加下さい。(情報館にて約10分)
■ 定例会参加費 会員および賛助会員:無料 会員外:500円
■ 申し込み締め切り:8月30日(金)
- - - - - - - − − FAX申し込み用紙0766-56-9161 - - - - - - - -
ICC事務局へFAXまたはEメールにてお願いします。 8月30日(金)まで
メールアドレス info@icc-toyama.jp
ご氏名________
・9月定例会に ・参加 ・不参加 でお願いします。
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