海外研修旅行　事前説明会　のご案内

スイス現代建築を巡る旅
旅行説明会のご案内　

 紅葉の候、皆様いかがお過ごしでしょうか？
今年のICCの研修旅行は、海外です。２０世紀最大の建築家ル・コルビュジェや、スイスの偉大なる建築家ピーター・ズントー、フランス人のジャンヌーベルなど近代の建築を巡る旅を企画いたします。
　スイスといえば、アルプスの山々や、鉄道を連想されると思いますが、スイスには都市そのものが世界文化遺産であるベルンや、ラ・ショードフォンなど、近代建築の他にも、見ごたえのある都市も多くあります。ICCトヤマのオリジナル企画だからこそ実現できる、スイスの自然、近代建築を巡る旅に是非参加されませんか？
　詳しい旅行先や詳細の事前説明会を開催いたします。少しでも興味をもたれた方、まずは説明会にご参加ください。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

■説明会日時　　平成22年11月4日（木）　PM７：３０～９：００

■場所　リファイン新湊　　http://www.refine.jp/shop/toyama/sminato.htm　　

  電話０７６６－８３－７２２７
  高岡市中曽根262-1（８号線から新湊市街地方向・県道の中曽根交差点近く。米田さんの会社です）

■旅行日時　平成22年2月10日（木）～2月19日（土）　8泊10日
 （10日9:00成田空港集合、19日朝成田空港着の予定。成田空港までの往復は各自負担、手配にてお願いします）

■研修国　スイス･フランス（一部）・ドイツ（一部）（別紙行程表をご参照ください）
 フランス・・・・ル・ｺﾙﾋﾞｭｼﾞｪのロンシャン礼拝堂
　　　　　　スイス・・・・・ﾙ・ｺﾙﾋﾞｭｼﾞｪの小さな家、ﾋﾟｰﾀｰ・ｽﾞﾝﾄｰの聖ﾍﾞﾈﾃﾞｨｸﾄ教会、ﾃﾙﾒｳﾞｧﾙｽ
　　　　　　　　ルツェルン文化センター他。
ドイツ・・・・・ヴィトラ社（ﾌﾗﾝｸ・ｹﾞｰﾘｰやﾍﾙｫｰｸ＆ﾄﾞ・ﾑｰﾛﾝなどによる建築が立ち並ぶ）

■参加費　33～35万円の予定（調整中です、参加人数によって変動します）
航空運賃、燃油サーチャージ、空港使用料と諸税、現地交通費、宿泊費、ガイド、食事
（自由時間を除く）を含みます。　会員外は２万円ほど高く設定する予定です。
一人部屋ご希望の場合は、お一人様、４９，５００円（予定）の追加となります。

■募集スケジュール
 11月4日 旅行説明会開催
 11月30日 参加最終締め切り
 12月中頃 費用振込み（申し込み金50,000円）
 1月  参加者事前ミーティング（残金費用振込み）

※ 参加人数によって参加費も変わりますし、早い時期でしたら、参加者の希望で見学場所も調整できます。参加希望の方は早めに、メール、ファックスなどで事務局までお知らせください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

―　―　―　―　―　―　FAX申し込み用紙0766-56-9161 ―　―　―　―　―　―　

ご氏名＿＿＿＿　＿＿＿＿　　（会員外の方は所属等お書きください→）　　　　　　　　　

旅行説明会に　参加　します
（Ｅメールアドレス　info@icc-toyama.jp）

建築家　伊礼 智氏　講演会

平成22年度　建築文化講演会　　建築家　伊礼 智氏　講演会    

 「小さな心地よい居場所に惹かれて」

■講師：建築家　伊礼 智氏

■2010年11月13日（土）  15:30~17:30

（※13：00〜15：00　八尾の町並み見学会も開催されます。）

■越中八尾観光会館　大ホール

富山市八尾町上新町2898-1　TEL/076-454-5138

■入場無料

■申し込み・問い合わせ

社団法人　富山県建築士会事務局　　TEL/076-482-4446

■主催：富山県　　共催：富山県住まい・街づくり協会　　主管：社団法人　富山県建築士会

Only honest design can be recy

Only honest design can be recyclable.　

本当のデザインだけがリサイクルできる

時代の移り変わりに伴い、次々と生み出される新しいデザイン。

時代や流行に激しく左右される現代の消費サイクルにおいては、物だけでなく、デザインそれ自体も消費さ れ続けています。D&DEPARTMENT PROJECTは、既に生み出されているデザインや商品の中にも長寿命のものがあることに目を向け、そんな商品だけをセレクトして販 売し、その後、再び消費者から買取り、そして販売し直すという消費の現場からのリサイクルを提案し実践しています。

売り続け、使い続けることができる仕組みがあれば、 デザインの浪費を避けることができる、という新たな試みは、デザインが社会に貢献するひとつのかたちを呈示しています。デザインとは、機能や性能がよく、美しく独創的である「物」を指すだけではありません。社会における課題や問題に対してひとつの解を与えることができる技術のひとつ といえます。

今回、D&DEPARTMENT PROJECTは、生み出され続けるデザインをまとった物たちが、消費され続けていくことに疑問を投げかけ、「〈新しく物をつくらな い〉ことをテーマに、既に生み出されたものをいかに〈もう一度使うか〉〈もう一度欲しいと思うものに戻すか〉という社会の仕組み自体を変える」という解を提案します。　

＜ウェブサイトより抜粋＞

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ICCトヤマ１０月定例会　「モデルルームのコーディネート」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　担当：　奥村/林

初秋の候、すっかり涼しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ICCトヤマ１０月の定例会ですが、「モデルルームのコーディネート」を学びたいと思います。

　　ご案内が遅くなりご迷惑をおかけしております。申し訳ありませんが、お申込みは期日までにお願いいたします。

講師には、フリーのインテリアコーディネーターとして石川県で活躍中の後藤真実子さんをお迎えします。

後藤さんは、長年にわたりマンションなどを中心に数々のモデルルームのコーディネートや戸建て住宅を手掛けてこられたインテリアコーディネーターのスペシャリストでいらっしゃいます。

過去の事例を中心に、時間や予算をかけられた物件から、チラシ用の納期の短いコーディネートまで、コーディネートするときのポイントや戸建てとの違いなど、日ごろ皆さんが、他の方はこんなときどうしておられるのだろう？といった疑問を解消すべく、愉しく学ぶ機会にしたいと考えております。

多数のご参加お待ちしております。

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